2013年07月19日

「冷えとり」の手引き書

深夜の書き込み…仕事で遅くなった夫の気配で目が覚め、眠れなくなって。

子どもの添い寝でしそびれたテルミーでもしようかな。

さて、今、面白くて読み進めてる本があります。

進藤義晴医師の、「冷えとり」の本。

今まで、なんちゃって靴下重ね履きだった私。
ふと、ちゃんと読んでみようと、図書館で借りてみた。

「頭寒足熱」(←すごい!「ずかん」って入力しただけで、熟語出てきた!)

「腹八分」

を大きな柱に、生活を見直すのが、「冷えとり」。

゛足元を温めると、心もあたたまる゛に、納得。ほんまにそうやねん!

前回書いたヨガ整体に行きだした頃から本腰いれて始めた下半身重ね履き。
この四週間、イライラしてない自分は、ヨガ整体で肩の力抜けたのと同時に、心が温もり、安心してきたんやと実感。

長年なかなか出来なかった「腹八分」が、この四週間出来ている。画期的!
今までは、心の冷えを、大食いで補おうとしていた悪循環やったんや。

「自分本位」を止める
納得。
強欲やったから、イライラしてたんや。

不思議、下半身ポカポカしてたら、ほんまにふわふわ気分で、ポワワンといられる。

暑い暑い真夏やけど、靴下4枚履き、夜はレギンス重ね履き&湯たんぽ、の私です。






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